2013年5月31日(金) 13:45 - 14:15 Room7
事例発表
【持続可能な資源管理】
大型クラゲ等有害生物による漁業被害防止へのGISの応用
一般社団法人漁業情報サービスセンター 事業一課 課長
斎藤 克弥 氏
大型クラゲ(エチゼンクラゲ)などの生物は日本の漁業に多大な被害を与える。漁業被害を最小限に抑えるには正確な出現状況の把握が必要であるが、このような情報の分析にはGISは強力なツールである。水産への応用例として有害生物対策でのGISの利用について紹介する。
前提知識:()
前提知識:(A)必要なし|(B)GIS に関する基礎知識|(C)ArcGIS に関する初級知識|(D)ArcGIS に関する中級知識