2013年5月31日(金) 10:45 - 11:15 Room9
事例発表
【高品質な住民サービス】
地方議員によるGISを活用した住民との合意形成の取り組み
横須賀市議会 議員
小林 伸行 氏
「財政の時限爆弾」と言われる、公共施設の大量更新問題。全ての更新は不可能で総量削減が必要だが、統廃合には住民の合意が必要となる。全国の市町村が頭を悩ませる課題に対し、合意形成のツールとしてGISを活用した「施設白書」の制作と議員側によるパブリック・インボルヴメントの取り組みを紹介する。
前提知識:()
前提知識:(A)必要なし|(B)GIS に関する基礎知識|(C)ArcGIS に関する初級知識|(D)ArcGIS に関する中級知識