2015年5月29日(金) 10:45 - 11:15 Room3-4
事例発表

【持続可能な資源管理】

クラウド道コモンズが誘う歩くツーリズム

京都学園大学
バイオ環境学部
教授 原 雄一 氏


全国の道空間をArcGIS Onlineを活用したクラウドGISに格納し、スマートフォンのExplorer for ArcGISによって、現場でそのルートを正確に辿る仕組みである。歩くツーリズムは近年多様化し、従来のハイキングや街道・街歩きだけでなく、歴史上の人物の追体験、失われた古道の再生、ロングトレイル、オルレ、フットパスなどに広がってきている。

前提知識:()

前提知識:(A)必要なし|(B)GIS に関する基礎知識|(C)ArcGIS に関する初級知識|(D)ArcGIS に関する中級知識