2016年5月26日(木) 10:00 - 12:00 ホールA (地下1階)
ソリューションセッション

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建設コンサルタント向けセッション〜高機能 GIS を活用したコンサルタント業務 〜


本セッションでは コンサルタント業務におけるArcGISの活用事例を紹介します。
近年、国内外問わず GIS関連業務が増加傾向にあります。実際の業務で使用したArcGISの解析機能や表現機能を実例を交えて紹介します。

■講演
◇「鉄道林の管理におけるGISの活用」
  青葉緑化工業株式会社 技術部技術課 小林 伸浩 氏
 鉄道林を管理するためには生い茂る雑草や灌木をかき分けて現場へ向かう必要がある。しかし山中は目印になるものがほとんどないため、現在地や目的地を把握するのに非常に苦労していた。また調査して問題があった箇所の情報を共有したいというニーズも多かった。「安全で」「効率的に」鉄道林の管理を行うため、ArcGISの導入を行った。

◇「ArcGIS Runtimeを活用したWindows版タブレットの現場調査手法について
−ArcGIS for Desktopで作成したデータを手軽にタブレットへ−」
西日本高速道路エンジニアリング九州株式会社 営業部 技術開発課 東 克徳 氏
ArcGIS Runtimeを使用した現地調査支援ツールの活用事例を紹介いたします。ArcGIS for Desktopで作成した各種データを、Windows版タブレットにファイルコピーするだけで、広範囲のデータでもストレスを感じさせない操作性を実現しました。

◇「GIS普及がもたらす業務革新」
八千代エンジニヤリング株式会社 技術推進本部 情報技術部 藤井 純一郎 氏
八千代エンジニヤリングでは開発部署でスタンドアロンのGISを導入したことに始まり、今ではネットワークライセンスを全社公開し技術部署が独自に各種解析に活用するまでになりました。GIS普及による業務効率化・高度化を実現するために弊社が取り組んできた内容について、業務事例を交えてご紹介します。また発注者も含めた業界全体のGIS活用について今後の展望と期待についてお話します。

前提知識:()

前提知識:(A)必要なし|(B)GIS に関する基礎知識|(C)ArcGIS に関する初級知識|(D)ArcGIS に関する中級知識