2016年5月27日(金) 10:00 - 10:30 Room1-2
  事例発表
  【新鮮・正確な地図生成】
  地上レーザ測量やUAVを用いた3次元景観情報の取得と評価
  東京大学
空間情報科学研究センター
准教授 早川 裕弌 氏
  
  
  地上レーザ測量(TLS)や小型無人航空機(UAV)を用いたSfM多視点ステレオ写真測量による3次元情報の取得が広まっている。自然地形や都市環境、考古遺跡などにおけるそれらの適用について、いくつかの事例を交えて紹介する。
 
  前提知識:()
  
  	前提知識:(A)必要なし|(B)GIS に関する基礎知識|(C)ArcGIS に関する初級知識|(D)ArcGIS に関する中級知識