リチャード クック

5月23日(木) 14:10 - 15:00 ホールA (地下1階)
基調講演

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Esri社のリモートセンシング トランスフォーメーション

Esri社 グローバルリモートセンシング & イメージ担当ディレクター
Richard Cooke(リチャード クック)


位置情報は、ますます私たちの日常生活の重要な要素となり、GIS、地図作成、そしてロケーションインテリジェンスの革新を推進しています。多次元の位置情報がリアルタイムで利用可能になり、世界がより一層繋がってきています。リモートセンシングデータは、ビジネスや行政において、この変革(トランスフォーメーション)の中核を成すものです。膨大なデータを管理し、有益な情報を抽出するための新しいアプローチと、抽出された情報を共有するための新しい手法が必要です。ユーザーがリモートセンシングデータを効果的に活用するためのプラットフォームとツールを提供すること、それが Esri の使命です。本講演では、この情報とプラットフォームの活用が業務上の課題をいかに解決するかを説明します。

前提知識:()

前提知識:(A)必要なし|(B)GIS に関する基礎知識|(C)ArcGIS に関する初級知識|(D)ArcGIS に関する中級知識