浅井 洋介 氏

5月24日(金) 13:30 - 14:20 ホールA2-A3 (地下1階)
基調講演

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日本の宇宙産業の動向と政策の方向性

経済産業省 製造産業局
宇宙産業室長
浅井 洋介 氏


人工衛星から得られるリモートセンシングデータは、地上の多様な情報を広範囲に取得できる特性から、災害対策、資源探査、環境監視など、これまで様々な分野で活用されている。また、小型衛星によって、より低コストかつ高頻度に地球を観測することが可能になりつつある。こうしたリモートセンシングを中心とした国内・海外の宇宙産業動向と、今後の政府の取組について解説する。

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