5月23日(木) 11:30 - 12:00 ルーム7(タワー4階)
事例発表
【】
GISとスマートフォンを使った道迷いによる山岳遭難の未然防止
京都先端科学大学
バイオ環境学部 バイオ環境デザイン学科 都市自然化研究室
原 雄一 氏
山岳遭難の件数が急増している。遭難原因の40%を占めるといわれる「道迷い」を対象とし、山中での道迷いの原因をまず事例から紹介する。次にArcGISとスマートフォン地図アプリによってどのように「未然」に防止できるか、オリジナルルートを対象として誰もが簡単に事前準備できる方法を解説する。
前提知識:()
前提知識:(A)必要なし|(B)GIS に関する基礎知識|(C)ArcGIS に関する初級知識|(D)ArcGIS に関する中級知識