5月24日(金) 15:30 - 17:30 ホールA2-A3 (地下1階)
ソリューションセッション

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農業GISセッション(第9回) 〜持続可能な農業に向けたGISの活用〜

■講演
◇趣旨説明 東京大学 齋藤 元也 氏

◇農林水産行政におけるGIS/リモートセンシングの可能性
 農林水産省 政策オープンラボ GISチーム
◇地形モデルを利用したLPWA通信可能エリアの可視化
 信州大学 学術研究院農学系 渡邉 修 氏
◇農地・農業データベースの現状と将来展望
 農業・食品産業技術総合研究機構 デイビッド スプレイグ 氏
◇衛星画像データによる筆ポリゴンデータ更新サポートの検討
 宇宙航空研究開発機構 衛星利用運用センター 高橋 陪夫 氏
◇ESRIジャパンによる事例紹介・デモ


国内の人口減少が危惧される昨今において、担い手支援や農地の有効利用など、農業の持続性の確保が急務となっています。本セッションでは、持続可能な農業に向け、GIS/リモートセンシング技術を活用した新たなモニタリングや農地情報管理等の取り組みについてご紹介します。

前提知識:()

前提知識:(A)必要なし|(B)GIS に関する基礎知識|(C)ArcGIS に関する初級知識|(D)ArcGIS に関する中級知識