5月23日(木) 10:45 - 11:15 ルーム7(タワー4階)
事例発表

【最適な危機管理】

防災・減災のための情報活用プラットフォームの構築

大分大学
減災・復興デザイン教育研究センター
次長・准教授
鶴成 悦久 氏


大分大学減災・復興デザイン教育研究センターでは、「災害調査」「防災教育」「復興デザイン」の各プロジェクトに取り組んでいます。その中で、災害前から復旧・復興の各段階における情報共有のためのプラットフォーム(通称 EDiSON)の構築を進めています。センターの活動とともに、これらの活用について紹介いたします。

前提知識:()

前提知識:(A)必要なし|(B)GIS に関する基礎知識|(C)ArcGIS に関する初級知識|(D)ArcGIS に関する中級知識